(2014年10月9日)府中高校 大学模擬講義
- 主催: 府中高校
- 講演枠: 府中高校 大学模擬講義
- タイトル: 見えない光であばかれる宇宙の活動的な姿
- 内容
東京都府中高校における大学の模擬講義において、宇宙に関する講義を行った。43名。
(2014年1月29日)埼玉新聞・研究紹介記事執筆
(2013年11月12日)所沢北高校出張講義
- 主催: 所沢北高校
- 講演枠: 所沢北高校・大学授業体験
- タイトル: 宇宙の謎に迫る - 天体観測衛星を用いた探求 -
- 内容
所沢北高校への出張講義を行った。担当クラスは40名。
(2012年1月6日)フジテレビ出演
- 主催: 共同テレビ
- 講演枠: フジテレビ深夜番組 (25:35-26:35)
- タイトル: 世界謎学アカデミー ワンダー☆クエスト
- 内容
フジテレビの深夜番組に出演し、超新星爆発や太陽フレアが
もたらす影響についてのコメントを行った。
(2011年12月3日)埼玉県講演展示
- 主催: 埼玉県 (温暖化対策課, 地球温暖化防止活動推進センター)
- 講演枠:ストップ温暖化SAITAMAフェア&こどもエコクラブフェスティバル
- タイトル:見て!聞いて!放射線を正しく知ろう!
- 内容
埼玉県主催のこどもエコクラブフェスティバルにて、
放射線に関する口頭講演を行い、霧箱を用いた展示
も行いました。対象は小学生・一般で、約385名の
参加がありました。
(2011年11月20日)天文/大学合同進学説明会
- 主催: 国立天文台 大学院教育委員会
- 講演枠:第2回「"宇宙(天文)を学べる大学"合同進学説明会」関東版
- タイトル:埼玉大学
- 内容
国立天文台で開かれた宇宙(天文)を学べる大学の
合同進学説明会に参加、埼玉大学理学部物理学科の
宇宙部門と教育学部の解説を行いました。
(2011年7月7日)日本信号(株)出張講義
- 主催: 日本信号(株)
- 講演枠: 第21回埼玉大学出張講義 「飛翔体を用いた宇宙放射線観測実験」
- タイトル1:高エネルギー宇宙物理と衛星搭載機器の開発
- タイトル2:高エネルギー電磁波の観測技術
- 内容
日本信号(株) 久喜事業所にて、宇宙放射線を観測
する技術や宇宙物理に関する出張講義を行いました。
参加者は約40名でした。
(2011年2月5日)埼玉大学特別講演会
- 主催: 埼玉大学
- 講演枠: 埼玉大学特別講演会「はやぶさ、すばる、すざく −さまざまな目で見る宇宙−」
- タイトル:「すざく」とASTRO−Hがひらく星の死と再生
- 内容
埼玉大学特別講演会の第一回目として、はやぶさ2
衛星のプロジェクトマネージャである JAXA 吉川
先生をお招きし講演いただきました。寺田も、JAXA
の科学衛星である「すざく」の開発/観測の経験を
活かして、星の死と再生についての講演を行いました。
参加者は一般 400名でした。
(2009年8月19日)FM浦和出演
- 主催: FM浦和/REDS WAVE
- 講演枠: 大学説明
- タイトル: 埼玉大学理学部物理学科紹介
- 内容
FM浦和の番組に出演し、埼玉大学理学部物理学科の紹介を行った。
(2009年5月23日)未来科学者の目
- 主催: 埼玉大学/日本学術振興会
- 講演枠: 科学者の目養成プログラム
- タイトル: 光をいろいろな色に分解してみよう
- 内容
科学者の目養成プログラムの一環で、小学生の親子を相手に、
コンパクトディスクを用いた分光器を製作、講義と実習を
おこなった。
(2009年2月21日)国立科学博物館講演
- 主催: 国立科学博物館
- 講演枠:天文学普及講演会
- タイトル:エックス線で探る激動の宇宙 〜天然の加速器〜
- 内容
上野の国立科学博物館で開催された天文普及講演会にて、講演を行ないました。
高校生から年輩の方まで30名弱の参加者を前に、
埼玉大で発見した白色矮星パルサーの話を行ない、
宇宙に関する多数の質問も受けました。
(2004年12月〜2009年1月)天文月報編集員
(2008年8月21日〜22日)SPP事業:秩父高校
- 主催: 科学技術振興機構
- 講演枠: 平成20年度サイエンスパートナーシッププロジェクト
- タイトル:「高エネルギー天体と宇宙の素顔に迫る」
- 内容
- 講義 「星の輪廻転星、ブラックホール、中性子星、白色矮星」(50分)
- 実習 「人工衛星データの解析: 超新星残骸のX線スペクトルから星の元素を探る」(90分x2)
(2008年8月4日)MIHO Museum講演
- 主催: MIHO Museum・滋賀県立陶芸の森・しが文化芸術学習支援センター
- 講演枠: センス・オブ・ワンダー 〜古代人のこころにふれよう〜
星に願いを 〜古代人と宇宙〜
- タイトル:「宇宙は生きている 〜現代科学が見た星の輪廻転生〜」(50min)
- 内容
「古代人と宇宙」をメインテーマにした企画として、
酒器リュトンの特別展レクチャーと展示ツアー、
冷泉家25代当主による「冷泉家の年中行事」についての講演、
といったシリーズの中で、
最新科学で見る「星」についての講義を行った。
(2004年2月)公文親子セミナー
- 主催: 日本公文教育研究会
- 講演枠:公文親子セミナー
- タイトル:宇宙物理入門「宇宙のレントゲン写真」
- 内容
小学生とその親、あわせて 700名程度のまえで、X線宇宙物理の入門を講演しました。
公式ホームページはこちら。(講演記録, 聴衆の感想)
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