Science Out reach -天文月報-

天文月報編集員 (2004年12月〜2009年1月)

下記の記事を担当しました。
  • 200x年(10x巻)執筆中 / 書評 /NASAを築いた人と技術(中沢)
  • 200x年(10x巻)執筆中 / 書評 /「シネマ天文樂入門−宇宙SF映画を愉しむ−」福江純著(田代)
  • 2009年(102巻)2月号 / 全天高精度宇宙線望遠鏡 Ashra(佐々木)
  • 2008年(101巻)12月号 / 速報/ 次期X線衛星 ASTRO-Hプロジェクト始動へ (高橋)
  • 2008年(101巻)11月号 / 雷雲ガンマ線から地上での粒子加速に迫る (榎戸)
  • 2008年(101巻)9月 / 「すざく」、白色矮星パルサーを発見か? (寺田)
  • 2008年(101巻)8月号 / 速報/ ガンマ線天文衛星 GLASTが軌道に乗る (釜江)
  • 2008年(101巻)1月号 / 「HETE-2衛星による軟γ線リピータからの短いバーストの観測」(中川)
  • 2007年(100巻)9月号 / 特集 / 「広帯域全天硬X線モニターの成果」(山岡)
  • 2007年(100巻)9月号 / 特集 / 「天の川銀河中心の姿」(小山)
  • 2007年(100巻)9月号 / 特集 / 「X線で見る炭素合成の現場〜高速星風をもつ惑星状星雲〜」(村島/牧島)
  • 2007年(100巻)8月号 / 特集 / 「銀河の大爆発が作った巨大プラズマの「帽子」」(鶴)
  • 2007年(100巻)8月号 / 中高温銀河間物質で探る宇宙の構造 (竹井)
  • 2007年(100巻)7月号 / シリーズ/ 「銀河面リッジからのX線放射は拡散成分か、点源の重ねあわせか?」(海老沢)
  • 2007年(100巻)6月号 / 磁場が変わる強磁場中性子星(中島)
  • 2007年(100巻)6月号 / 特集 / Swift-「すざく」連携での初期X線残光観測(田代)
  • 2007年(100巻)5月号 / 特集 / すざく衛星で追う謎の天体"暗黒"加速器(馬場,松本)
  • 2007年(100巻)3月号 / 小杉先生追悼記事(井上、坂尾、櫻井)
  • 2007年(100巻)2月号 / 国際会議「The extreme Universe in the Suzaku Era」報告(小山)
  • 2006年(99巻)10月号 / 東アジア・ガンマ線バースト追観測網の構築とその成果 (浦田)
  • 2006年(99巻)8月号 / 大質量星の形成領域における広がったX線放射の検証 (江副)
  • 2006年(99巻)7月号 / AstroNews / X線天文衛星「すざく」による観測速報(5)
  • 2006年(99巻)6月号 / AstroNews / X線天文衛星「すざく」による観測速報(4)
  • 2006年(99巻)5月号 / 太陽中性子観測による太陽フレア現象における粒子加速機構の研究 (渡邉)
  • 2006年(99巻)5月号 / AstroNews / X線天文衛星「すざく」による観測速報(3)
  • 2006年(99巻)4月号 / AstroNews / X線天文衛星「すざく」による観測速報(2)
  • 2006年(99巻)3月号 / AstroNews / X線天文衛星「すざく」による観測速報(1)
  • 2006年(99巻)1月号 / 書評 / 「天文学はこんなに楽しい」縣秀彦監修 (三原)
  • 2005年(98巻)10月号 / 太陽フレアのガンマ線スペクトルに与えるコンプトン散乱の効果(古徳)
  • 2005年(98巻)9月号 /シリーズミニラボ / 金沢大学理学部宇宙物理研究室(米徳)
  • 2005年(98巻)9月号 / AstroNews / 宇宙に羽ばたいたX線天文衛星「すざく」 (井上)
  • 2005年(98巻)8月号 / X線フラッシュ HETE-2 によって見えてきたX線の強いガンマ線バーストの正体(坂本)